先日からうどん屋に使われる材木が次々とお目見えしています。
大工さんに聞くところ、この材木は明治20年代に作られたものだそうです。
組み立てては外されを繰り返し、八海山にやってきました。
時を経て、蘇る様を間近で見れる事が出来るなんてそうそうありませんね。
貴重な3ヶ月間を記録していきたいと思います。